ばっちりくん小学生コース 広場

テキストごとに算数と国語(速聴読)の学習のねらいを具体的に説明しています。学習のねらいを理解していただくことで、ご家庭でのお子さまへのアドバイスにお役立てください。

  • 算数
  • 速聴読(国語)

今回の算数は、10までのたし算とひき算の練習をします。具体物が示されていなくても数字のみで計算ができるようになることが目標です。分からなくなったときは、○をかき、具体物で確認しながら計算していきましょう。
計算の方法としては、横書きの問題だけでなく、縦書き(筆算)も学習をします。通常一年生の場合、縦書き計算は行いませんが、位取りの学習や、20より大きい数を学習するにあたって、少しでも慣れていてほしいという目標から、早期に導入をしています。「同じ位をそろえて計算すること」を理解し、自分で筆算に直して計算できることが目標です。

ふだん、身近なようであまり耳にすることのない語彙を学ぶ「トピック学習」の第1回です。今号のトピックは、「家」。日本古来の家屋建造は木造でしたが、現代社会では、マンションタイプの集合型住居はもちろんのこと、戸建住居においても鉄筋の西洋型が増えてきました。木造であっても、間取りや家具、空間使用形態はだいぶ様変わりしています。たとえば、「押入れ」は「クローゼット」となり、「居間」は「リビングルーム」です。畳敷きの「座敷」やその端の「縁側」もなく、こたつで暖をとる風習を体験したことがない子どもも増えています。しかしながら、小説・物語の中での、日本古来の文化を軸にした情景描写は変わることはありません。ことばとイメージが一体化せず、文章読解を阻害することも少なくありません。日本文化を再認識するうえでも、このような関連語彙を身につけていくことはとても大切なことなのです。